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CD/SACD プレーヤー
No512
標準価格 ¥2,100,000(税抜)
生産完了品につき流通在庫のみとなります
  • 2015
  • 2012
  • 2011
  • 2009
  • 2008

「磐石のアナログ技術を支えに、デジタル技術は、その真価を発揮する。」
アンプ造りで培ってきた膨大な技術資産、設計手法を応用し、基本性能を根本から見直すことで、デジタルディスク再生の新たな領域を開拓。
マークレビンソン初のSACD対応一体型プレーヤー。

最先端テクノロジーと伝統的ノウハウの融合。未知の領域への挑戦と本質のさらなる探究−。確固たる音質思想の下、アナログおよびデジタルの両分野のあらゆるポイントを検討し、惜しみない時間、最良の技術とマテリアルを投入し開発したのが、マークレビンソン初のSACD(スーパーオーディオCD)対応一体型プレーヤーNo512です。
SACDフォーマットが誇る圧倒的な音楽情報、サウンドポテンシャルを余すところなく引き出すため、マークレビンソン・アンプの開発で培ってきた独自の設計手法や技術を応用。伝統の強力電源部をベースに、独創的なデジタル技術、最良のメカニズムと最高峰のマテリアルを採用し、マークレビンソンの名に相応しい高品位SACD再生を実現しています。さらに、No512はSACDだけでなく、スタンダードなオーディオCD再生においても類稀な能力を発揮。大切な CDライブラリーからも新たな音の魅力、音楽的発見を楽しむことができます。

特長

2個の大容量トロイダルトランスをはじめ、厳選した高品質パーツを惜しげもなく採用。
最高峰の音質を引き出す大容量電源部。

内部スペースの半分近くを占めているのが電源回路。そこには、マークレビンソンが長年に渡るアンプ開発で培ってきた独自の電源技術やノウハウが投入されています。その電源回路の核となっているのが2個の大容量トロイダルトランス。

最高峰の音質を引き出す大容量電源部

No512では、アナログ回路用およびデジタル回路用にそれぞれ専用の電源回路を搭載しています。2系統の完全独立型電源回路を備えることで、アナログおよびデジタルの両回路への余裕十分の電源供給を行うことはもちろん、電源ラインを経由したデジタル回路からアナログ回路へのノイズの混入を遮断。両回路の相互干渉を防ぎ、微小レベルの音楽信号を扱うデリケートなアナログ回路を保護しています。

SACDの高密度デジタル信号を忠実に変換。
従来のCDもさらに音楽性豊かに再生するマークレビンソン独自のD/A変換部。

最高峰の音質を引き出す大容量電源部
  • ジッター(時間軸歪)はあらゆるデジタル機器が抱える宿命的問題であり、これまで数多くの対処技術が考案されてきました。マークレビンソンは過去の自社製デジタルコンポーネントにおいて実践してきたさまざまな技術をベースに、新たな視点からの改良を実施。メモリーバッファーとDDS(Direct Digital Synthesis)回路を組み合わせた反ジッター技術を開発し、No512に採用しています。トランスポートにおいて読み込み、デコードしたデジタル信号をメモリーバッファーに一旦保存。次に、その保存したデジタル信号をDDS回路によって正確にリクロックすることで、ジッターを効果的に除去しています。この手法は、DDS回路以降も含めたデジタル信号処理に関わるすべての回路を、統一されたマスタークロックのコントロール下に置くことで、ジッターの影響を可能な限り排除し、高純度かつ高精度なデジタル信号の送出を可能にしています。
  • D/A変換部においては、最新鋭の24bit DACをデュアルバランスで搭載。音質と信頼性の厳しい選定基準をクリアしたパーツをふんだんに採用し、デジタルからアナログへの高忠実かつ音楽性豊かな信号変換を実現しています。SACDディスクの再生においては、DSDフォーマット対応DACを用いることで、DSDデジタル信号をマルチビットへ変換することなくダイレクトに処理し、信号劣化や音質変化要因を徹底的に排除した高音質なデジタル・アナログ変換を可能にしています。
  • 最終的な音楽信号出力を担うアナログ出力回路をメタル・サブエンクロージャーに収納することで外来ノイズを遮断。ノイズの発生源となるデジタル回路や電源回路から隔離することで音質への悪影響を最大限に防いでいます。
  • D/A~アナログ出力回路用基板には、衛星通信用に開発された6層構造のハイスピード基板を新たに採用。高品位パーツとサーフェースマウント技術を取り入れたコンパクトな回路をシンメトリーに配置したフルバランス設計により、デジタル信号を余さず、ハイスピードに音楽情報へと変換し出力します。
  • 大容量のアナログ専用電源と、マークレビンソン・プリアンプにも用いられているリファレンスグレードの強力な出力バッファー回路により、損失の少ない良質な信号伝達が可能。さらに、高精度フルバランス・アナログボリューム回路を搭載し、パワーアンプとのダイレクト接続が可能。付属リモコンを用いて音量を調整するができます。

仕様

再生フォーマット CD および SACD
アナログオーディオ出力
出力端子 バランス(XLR)×1 組、アンバランス(RCA)×1組
固定出力レベル 4V(バランス) / 2V(アンバランス)
最大出力レベル 16V(バランス) / 8V(アンバランス)
出力インピーダンス 10Ω
周波数特性 +0.0dB/-0.2dB(PCM/CD)、+0.0dB/-0.5dB(DSD/SACD)
S/N比 108dB
ダイナミックレンジ 108dB
歪率(THD) 92dB(PCM/CD)、99dB(DSD/SACD)
デジタルオーディオ出力 AES/EBU(XLR)×1、S/PDIF(RCA)×1
コントロール端子 Ethernet ポート×1、RS-232 ポート×1、
IR 赤外線コントロール端子(3.5mm モノ-ミニジャック)×1、
12V トリガー入力(3.5mm モノ-ミニジャック)×1、
12V トリガー出力(3.5mm モノ-ミニジャック)×1
電源 100V,50Hz/60Hz,100W
寸法(W×H×D) 442×116×448mm
本体重量 14.7kg

※仕様および外観は、改良のため予告なく変更される場合がありますのでご了承ください。

受賞歴

2015年

(株)音元出版 AV REVIEW
「オーディオ・ビジュアル・グランプリ2015 SUMMER CD/SACDプレーヤー(200万円以上)」受賞
(株)音元出版 AV REVIEW
「オーディオ・ビジュアル・グランプリ2015 CD/SACDプレーヤー(100万円以上)」受賞

2012年

(株)ステレオサウンド Stereo Sound
「2012-2013 ベストバイ・コンポーネント デジタルディスクプレーヤー(100万円以上)」受賞

2011年

(株)音楽之友社 ステレオ
「ベスト・バイ・コンポ2011 70万円超のデジタルディスクプレーヤー」受賞
(株)音元出版 AVレビュー
「ビジュアルグランプリ2012 SACDプレーヤー(50万円以上)」受賞
(株)ステレオサウンド ステレオサウンド
「2011-2012 ベストバリュー・コンポーネント デジタルディスクプレーヤー(100万円以上)」受賞

2009年

(株)音楽之友社 ステレオ
「ベスト・バイ・コンポーネント2009 70万円超のデジタルディスクプレーヤー」受賞

2008年

(株)音楽之友社 ステレオ
「ベスト・バイ・コンポーネント2008 30万円以上のCD&SACDプレーヤー」受賞
(株)ステレオサウンド ステレオサウンド
「2008-2009 ザ・ベストバイ・コンポーネント デジタルディスクプレーヤー 100万円以上 第3位」受賞
(株)ステレオサウンド HiVi
「2008冬のベストバイ・CD/SACDプレイヤー部門」受賞
(株)スイングジャーナル社 スイングジャーナル
「第20回ジャズ・コンポーネント・アワード 海外オーディオ部門 オーディオ・プレーヤー」受賞